浸透型補修工法研究会とは

高機能舗装Ⅰ型(排水性舗装)は雨天時の優れた走行安全性や、車両走行騒音を低減化できるなどの理由から1980年代以降急速に普及してきましたが、表層内の空隙を通った雨水が基層の損傷を早めるという問題があり、その解決策が求められていました。

また、道路法等の一部を改正する法律が公布され(平成25年9月2日施行)、道路の劣化が進行してから修繕を行う「事後対応」でなく、損傷が軽微なうちに維持・修繕などの対策を講じる「予防保全」型の維持・修繕が重要となってきました。

このような背景から、西日本高速道路株式会社と昭和瀝青工業株式会社は、高機能舗装Ⅰ型(排水性舗装)の予防保全型補修工法である浸透型補修工法を共同で開発し、試験施工を実施してまいりました。
本研究会はこの浸透型補修工法の普及、技術の向上並びにその健全なる発展をめざして設立致しました。

活動内容

本研究会は次の活動を行っています。

1)浸透型補修工法に関する技術向上のための調査、研究ならびに試験

2)浸透型補修工法に関する資料の収集、編纂、刊行

3)浸透型補修工法に関する啓発、宣伝

4)浸透型補修工法に関する技術者の技術力向上

5)浸透型補修工法に関する相談、助言及び指導

6)その他本会の目的を達成するために必要な活動

新着情報

■2016年1月21日

浸透型補修工法研究会の発足式及び第1回総会が都市センターホテルにて開かれました。


■2017年4月19日

第2回浸透型補修工法研究会総会が都市センターホテルにて開かれました。

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